マリオットホテル:ヒースロー / ウィンザー マリオットホテル

マリオットホテル

こんにちは、にゃんこ夫婦です。 今回は、ロンドンヒースロー空港ターミナル5の近くに位置するヒースロー/ウィンザーマリオットホテルをご紹介します。このホテルは、1992年オープン、382部屋、5階建の建物です。

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世界最大のホテルチェーン、マリオットインターナショナルの30種類あるブランドの中で、1番定番ホテルのマリオットホテル。今世界中に500件以上あります。カテゴリーは、クラシックプレミアクラスで、★4です。


ホテルホッパーバス が運行しています。

ホテルと空港の間は、「Hotel Hoppa Bus」というホテル利用者用の循環バスサービスがあり、バスルートH55がホテルの玄関まで発着していますが、行き先はターミナル5のみですので、BA(ブリティッシュエアウェイズ)を利用する方が便利です。

ターミナル5は、殆どBAメインで使っており、一部スペインのイベリア航空も使っています。バスに乗る時は、ホテルの一階にあるチケットマシーンでチケットを買ってから乗車するようになっています。バス代は大人1人£5.00(約680円)で、子供は16歳まで無料です。バスの運転手さんからもチケットは購入出来ますが、少し値段が高くなるようですので、ホテル内でチケットを買うようにして下さい。バスは近くのホリデーインエクスプレスにも停まりますので、間違わないように降りて下さい。バスは、朝の4時台から夜の11時台まで動いており、1時間に2本、30分毎にあります。


ロビーから撮った、ホテルホッパーバスです。

もしターミナル2か3を利用される場合は、以前ブログに書いた「ロンドンヒースローマリオットホテル」が近くにあり、直行バスも出ていますのでそちらをお勧めします。

ちなみにヒースローから日本へ飛んでいる直行便は現在3社あって、JALはターミナル3、ANAはターミナル2、そしてBAがターミナル5です。ターミナル2と3は隣り合う場所にありますが、ターミナル5は全く違う場所にありますので、注意して下さい。(もし間違ってターミナル2や3に行ってしまっても、地下を通っている電車のヒースローエクスプレスを利用して無料でターミナル5まで行く事が出来ます。)


玄関ではマリオットホテル専用フレグランス

エントランスの回転ドアを入ると、マリオットホテルの為に造られた香り「ATTUNE (アチューン)」の香りがゲストを迎えてくれます。

アチューンは、ニューヨークのフレグランスデザインスタジオ Joya Studio と共同開発したマリオットホテル専用フレグランスで、柑橘類・りんご・マリン、カシス、ジャスミン・バラ・ユリ、ホワイトシダー・セージ・フレッシュムスクを絶妙にブレンドした香りで、簡単に言うと爽やかな柑橘系の香りです。アロマセラピーでは、柑橘系の香りは、疲労が軽減したり、ストレスが減って、リラックスする、意欲がわくなどの効果があり、ゲストを迎える香りとしてピッタリです。

今まであちこちにあるマリオットホテルに宿泊して来ましたが、いつもこのアチューンの香りを嗅ぐと今夜はマリオットでゆっくり出来るなぁ、と嬉しくなります。

近くにあるお勧めの観光場所

このマリオットホテルからロンドンに出るのは少し手間ですが、エリザベス女王陛下の週末のお城として有名なウィンザーに車で15~20分ぐらい、レゴランドや世界一有名な男子全寮制のパブリックスクールのイートン校、イングリッシュガーデンの聖地ウィズリーなども近くですので、そちらに観光の目的がある方にもいいと思います。

今回は日曜日の夜宿泊でした。日曜日の夜は、1週間の内で1番宿泊が安い曜日です。1番安いダブルの部屋をマリオットのアプリで予約して一泊2人で£80(約11000円)ぐらいでした。

私はマリオットのエリート会員なので、当日エクスクルーシブ キングサイズベッドルームにアップグレードしてもらいました。このホテルは、ラウンジもあるのでそこも利用する事が出来ます。カードホルダーもエリート専用です。スタッフが見た時に、わかるようになっているのだと思います。一緒に、1人1杯のドリンク券も貰いました。これも上級会員の特典です。カードキーは、一枚が客室、もう一枚がラウンジ用でした。

宿泊したお部屋の様子

部屋の大きさは30sqmです。

すべすべの ベッドリネン

このホテルは、マリオットホテルの1番標準的なインテリアです。ベッドやディスクなどが茶色系で、赤のアクセントです。赤はマリオットホテルのメインカラーです。私が好きな、マリオットのベッドとリネンです。ベッドリネンは、エジプト綿のサテンのストライプ生地です。サテン地はすべすべした肌触りが特徴なので、寝る時に足を入れると気持ちいいです。

この頃エコの為に、連泊する人にタオルやシーツを二日続けて使う事を勧めています。タオル類を床に置いておくと取り替えて欲しい、タオルフックに掛けておくと、そのまま使います、の意味になります。

ちなみにチェックアウトする時は、タオル類をバスルームの床にまとめて置いておくとハウスキーピングに人に親切です。もちろん「サンキュー」とかいたメモと一緒にチップを置いておくと喜ばれます。彼らは安い賃金で働いているので、ホテルに行く時はなるべく小銭を持って行って置くようにしています。

マリオットは部屋の中に必ずズボンプレッサーとアイロンが置いてあるので、トランクの中から出した衣類がシワになっていても安心です。飲み物を置いてある台の下は、空の冷蔵庫でした。

インスタントコーヒー、紅茶の他にグリーンティー(緑茶)も置いてあります。

このお水はサービスですので、夜に喉が渇いたら飲んで下さい。イギリスは、どこでも水道水を飲む事が出来ますが、ロンドン地域は超硬水なのでボトルのお水やフィルターで濾したお水を飲む人が多いです。水質はイングランドの中でも場所によって違います。

エクスクルーシブの部屋なので、バスローブとスリッパもありました。

バスタブ付きのバスルームです。


アメニティは、ヨーロッパとアフリカ地域のマリオットで使われているアッカパッパです。

アッカパッカは、150年の歴史があるイタリアのブランドで、肌に優しい天然の成分にこだわってつくられ、香りもイタリアで採れる薔薇やレモンなどが使われています。マリオットに置いてあるのは、爽やかなグリーンマンダリンの香りです。シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ、シャワージェル、ボディローション、固形石鹸、シャワーキャップが標準で置いてあります。イギリスでは、歯ブラシセットは部屋に置いていませんが、フロントディスクに聞くと貰えます。

一階にあるラウンジです。

チェックインの時に貰ったカードキーで入ります。ここは16歳以上のエクスクルーシブルームに泊まっているゲストと、マリオットの上級会員が利用出来るお部屋です。

24時間ソフトドリンクとコーヒー、紅茶などのホットドリンクが置いてあります。クラッカーやナッツなどのスナックもありました。普段は、17:30~19:30までアルコール類とおつまみがここで出されますが、私達が泊まった日はそのサービスがありませんでした。

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お部屋のコーヒーはインスタントなので、ここでエスプレッソやカプチーノが頂けるのは嬉しいですね。

一階にあるフィットネスセンター

朝6:30から夜11時までオープンしています。ジムは広く沢山マシーンがありました。プールの横にはサウナもありました。もちろん宿泊客は、無料で利用できます。


大きな会議やパーティ用の部屋

一階の客室のある方とは反対側に、大きな会議やパーティなどが出来る部屋が大小19部屋ある場所がありました。1番大きな部屋は400人の収容能力があるそうです。催しもの専用のバースペースやクロークなどの設備があり、カンファレンスやビジネスなどに便利そうです。ヒースロー空港も近いので、ここならあちこちから集まるのにも便利ですね。


ブリューバーラウンジ

私達は、ここに泊まった日の昼間にビッグランチを食べてしまったので、夜はレストランに行くのはやめて、ドリンク券を持ってバーに行きました。一階にある「ブリューバーラウンジ」です。ここは、朝から夜まで一日中オープンしていて、お酒だけではなく食事のメニューも色々あり、いつでも便利に使えます。

ドリンク券を見てみると、ドリンクはグラスワイン(赤か白)か、1パイント(イギリスでビールを測る時に用いる単位で、1パイントは568mlです。)のステラかバックス(ビール)か、ソフトドリンクを一杯づつと、軽食1つを選べました!(ポテトかパンかチキンウイングかオリーブの内の1つ)普通は飲み物だけですので、ここはサービスが良いなぁ、と思いました。これはラウンジのカクテルタイムがなかったから、代わりのサービスなのでしょうか?

おつまみまで付いていたので、これで充分でした。^_^ステラ アルトワはベルギーのプレミアムラガーで、ドライなピルスナーです。

おつまみは、ポテトとオリーブを頼みました。ポテトは、皮付きポテトをサクサクの衣を付けて揚げてあるものだったので、結構食べ応えがありました。

オリーブは、塩っぱさがビールにピッタリです。

その後、夜はゆっくりお湯に浸かっって、気持ちのいいリネンでぐっすり眠りました。朝起きてみたら、外は雨でした。6月のイングランドは、1番お天気が良く、気温も高く(25℃くらい)、1番いい季節のはずなのですが…今年は違います。雨が多く、気温もなかなか20℃を超えない、肌寒い日が続いています。熱いシャワーを浴びて、アッカパッカのいい香りで目を覚まして朝ごはんに向かいます。


マーケット キッチン で朝食

バーの横にある「マーケット キッチン」という名前のレストランです。

ここは、夜のディナーの時間はレストランとしてオープンしています。ちょっとつまめるものから、ステーキやヴェジタリアンメニューまで幅広く揃っています。生地から作る本格的なピザもあります。

ホテルの朝ごはんのメニューはどこでも似たようなものですが、いいベッドで眠って起きてレストランに入るといつも嬉しい気分になります。フルーツジュース、シリアル、ハム類、チーズ、サラダ、ヨーグルト、フルーツなどのコンティネンタルと卵料理、ベイクドビーンズ、ソーセージ、ベーコン、焼きトマトとマッシュルームなどのイングリッシュの温かい朝ごはんです。

パン類は、普通の食パンからマフィン、フランスパン、甘いパンなどです。

ホテルに泊まった時のお楽しみ、焼き立てクロワッサン!もあります。パリパリで美味しかったです!

オムレツコーナーです。具を選んで作ってもらえます。

パプリカと玉ねぎにチーズたっぷりのオムレツを頼みました。パンは、ホールミール(全粒粉)ブレッドです。

マリオットホテルは★5のように豪華で、脱日常的なホテルではありませんが、ロケーション、ベッド、エクササイズ、フードなどそこそこの線が出してあって、気軽に便利に利用出来る普段使いのホテルだと思います。

でも★3のホテルよりは、寝具やアメニティ、設備が良いので、私は居心地が良く、リラックスして過ごせるという点で、マリオットホテルはいい線を出せてるなぁ、と思っています。

ここは車を旅行に出ている間、ホテルの敷地内で安全に預かってくれるシステムもありますので、フライトの前泊や後泊にもピッタリです。値段は車を預ける日にちで違いますが、空港の中の駐車場よりは安いと思います。ロンドンやヒースローの近くに来られた時は、是非利用してみて下さい。

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